姫 高橋真琴さんのかぐやひめ。

01-26,2017

大好きな少女画作家 

高橋真琴さんが描いた絵本。

今回は 黒髪のかぐやひめです。

こころが 癒される一時。。。。

これならいつでも娘に読んであげれるよー。

その他 

はちかつぎひめ、 おりひめ、と続き 全3話が、

可愛く しっかりと "真琴ワールド" になって絵描かれています。

©makoto takahashi 高橋真琴

ヴィンテージプラム乳母車

08-25,2011

うちの噂のヴィンテージプラム。
みらいが産まれる一、二ヶ月前に
セカンドハンド店の表にさりげなく飾ってあるのを発見。
そのお店の開店時間などを飾ってあったので
売り物じゃないと思っていたが、だめもので聞いてみると。。
70年代のドイツノシュタイフというブランドのもの。
状態もばっちりだったので結局180ユーロで購入。
ネットだとかるく500ユーロはするもんね~。
ヴィンテージデザインの新しいものを買うと1000ユーロもするし!
これは確実な掘り出し物!

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6ヶ月くらいまで乳母車を使い、その後そのままバギーのみを買うことに決定!
さっそく旦那様とふたりで綺麗にリメイクして
再生させたのがこちら。
周りのレースはフランスのフリーマーケットで見つけた同じくヴィンテージのものを縫いつけて。
日差しよけカーテンは家の余ったうちカーテンの布から作りました。
もちろん上部籠のみ簡単に取り外して 家のなかで赤ちゃんベットとして使えます。

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風よけ、雨よけも手前につけれるようになっています。
お好みでバギー用の日傘もつけれるはず。
外出中でも籠の中でオムツも平気で変えられる!
プラムバックはさすがに同じ時代スタイルでぶら下げられるように両脇にフックが付いているものは
見つからなかったので ドイツのLässingのオムツバックのコレクションから
このプラムに合いそうなデザインを購入しました。

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とにかく、70年代とはいえ
タイヤもサスペンションもハンドルもしっかりしている!
さすがドイツのものだ。
みらいも大のお気に入り。
プラムにのる度にご機嫌、そして揺れがちょうどいいのかいつも気持ちよく寝てくれます。

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今日は 猛暑でしたが 30分車ではしり フランスまでいって
プラムで お散歩 探索 たのしいな。

ネスティング巣作り~ 簡単キッシュロレーヌ

06-23,2011


簡単キッシュロレーヌ

昨朝からどうもキッシュロレーヌかアルサスのフラムクーヘンを
作りたくて、食べたくてどうしようもなくなった。
あいにくのお天気にも関わらず
とりあえずどちらも作れるように材料を揃えて、タルトフォームを寝る前に洗い就寝。
6時半には目がぱちり - 相変わらず早起きのこの一ヶ月。

決めた、キッシュロレーヌ!
残念ながら昨日はタルト用の生地が売り切れだったので、
オリジナルレシピとは多少違うパイ生地で作ることに。
生地を焼く時に必須な重し石も重し豆もないので、
泣く泣く今晩から作り置き用に調理する予定だった、
オーガニックの大豆さんたち約500グラムを使用。
冷凍しておいたほうれん草も加えていざ!!


キッシュロレーヌ


レシピは私のお気に入りのイタリアンのジアーロザフラノさんのお料理番組からです。
キッシュロレーヌ Quiche Lorraine

パイ生地を使ったので、途中ちょっぴり大丈夫か(?)っと
不安になる一瞬はありましたが、結果は美味~!!
やっぱりチーズは高くてもオリジナルレシピのまま
本物のスイスのグルイェレチーズ(Gruyere)を使うとコクが出て美味しい!
(*手に入らない場合は、マイルド系のチーズではなく味の濃いめの熟成されたハードチーズを試してみてください。)

あさ9時前には終了。
朝一でつくるお菓子とか、生地系のお料理はなんだかセラピー効果がある気がするな。

そして、明日は出産予定日 - 案外 元気なこの私。



ネスティング巣作り~アンティークの手作り針縫い揺り籠と和紙モービル

06-23,2011



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3週間程前にやっと最後のお仕事を片付けてからは
フリーランス的な一応のお産休暇に入りました。
(もちろん誰もお給料などは払ってはくれませんよ~』笑)

それからは、
友人とカフェやランチしたり、一人でゆっくり買い物したり、
旦那様と外食したり、作りたかったお料理やお菓子を気分に任せてつくったり。
そして、家のお掃除、整理整頓、赤ちゃんの衣類、家具、小物類準備、
作り置き食料の調理などなどしているうちに
一日があっという間に終わる毎日でした。

まさにこれこそ出産前の「ネスティング」といわれる巣作りの自然本能!
人間も立派な動物本能をもった生き物ですね。

有り難いとこにおんぶ紐と、6ヶ月くらいまで使うベビーカー以外は
すべて友人から貸してもらったり譲ってもらったものばかりで補うことが出来そうです。
ありがとう!

最近一番楽しんで準備したのが、アンバーの揺り籠用に特別
探してやっと見つけた手作りアンティークの綿針縫レースとリボン。
そして自分で造ったその上にゆらゆらする和紙のモービルです。
綿のレースを使っていろいろ掛け布などもを作りました。

何と言ってもハイライトは、
偶然見つけたドイツブランドの70年代のビンティジプラム!!
フランスのフリーマーケットで見つけたアンティークのレースなどをつけてとっても
素敵にリメイク終了しました。
それはまたまた 次の機会に。

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美味な夏の果実たち

06-09,2011


なんて嬉しい季節でしょう。
美味しくって
甘ぁ~い果物たちが盛りだくさん!!
自然の恵みって素晴らしいわ。
こんなにも新鮮な甘さを与えてくれるなんて。

家系が糖尿のため、妊娠中期から案外簡単に血糖値が高くなり、
糖分無しの食生活を送っていた私にとっては
夏の果実の甘さは最高です。ありがとぉう!

赤色はやっぱり食欲をそそる色なのね。





北海道ではよく見るお野菜、果物等の直売店、スタンドですが、
ここ南ドイツでも、春から秋にかけて農家直営の小さな直売屋さんを多々目にします。
ほとんどが無農薬やオーガニックものが多いので安心して食せます。

今日はお天気もよかったので、
さっそくお隣フランスのアルサス地方へお昼ご飯。
赤ちゃんが産まれればしばらく外食は簡単に行けないので、ね。
気温はすでに31度。
食後、近くのライン川で涼んでから、家に帰るまでにこんなに
旬の果物を直売で買ってしまった。
特に今週ずっとラズベリーが食べたくて仕方がなかったのだ。

そして
さっそく苺スムーシーを作ったのでした。
最近のはやりは、お酢何滴かをまず苺にたらして甘みを深め
ココナッツ粉をちょっといれて、豆乳とヨーグルトでつくるスムーシー。
ココナッツが独特なクリーミー味をつくってくれます。
苺は豪快にたっくさん入れます。もちろんお砂糖、蜂蜜はなしです。
そして暑い日の夜ご飯は、フルーツサラダ。
なんて嬉しい夏の果実三昧。

もうすぐアプリコットが出てくるかしら~~。

黒澤明監督の「夢~ドリームズ~」第8話 水車のある村

03-25,2011

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こんな時だからこそ第6話の赤富士、第七話の鬼吠をみて放射線の悪夢を心で確認し  
そして、この第8話の水車のある村で、心を洗い、あらたな信念を強く確認させてもらうーそんなお話です。
あの大作映画「夢」より。一度見たら絶対忘れない夢です。ビデオリンクは下より。


「 こんな夢を見た 」~ 第8話 水車のある村からの一部より ~

ーこんにちは
はい、こんにちは

ーこの村はなんという村ですか。
名前なんか無いよ。
わしらはただ 村と呼んでいる。
よその連中は水車村といっているがね。

ーこの村の人は皆ここに住んでいるのですか
いや 住んでいる村は別にある。

ーここには電気はひいていないんですか。
あんなものはいらない。人間は便利なものに弱い。
便利なもの程よいものだと思っている。
本当に良いものを捨ててしまっている。

ー明かりはどうするんです。
ろうそくもあれば 種油もある。

ー夜は暗くないですか。
暗いのが夜だ。夜まで昼のように明るくては困る。
星も見えない様な明るい夜なんて嫌だね。

ー田んぼがある様ですが耕耘機や収穫に使うトラクターも無い様ですね。
そんなものはいらん。牛もおるし馬もおる。

ー燃料には何を使っているんです。
主に薪を使う。
生きている木を切るのは可哀想だが
結構枯れる木もあるから主にそれを薪にして使っている。
それに木を炭にして使うと何本かの木が大きな森ほどの働きをする。
牛の糞も良い燃料になる。

私たちは出来るだけ昔のように自然な暮らし方をしたい思っているんだ。
近頃の人間は自分たちも自然の一部だということを忘れている。
自然在っての人間なのに その自然を乱暴にいじくり回す。
おれたちはもっと良いものが出来るとおもっている。
特に学者らは頭はいいのかもしれないが
自然の深い心がさっぱりわからない者が多いのに困る。
その連中は人間を不幸せにする様なものを一生懸命 発明して得意になっている。
また困ったことに 大多数の人間達はその馬鹿な発明を奇跡のようにおもってありがたがる。
その前にぬかずく。
けっしてその為に自然が失われ自分たちも滅んでいくのに気がつかない。

まず人間に一番大切なのは 良い空気やきれいな水、それをつくりだす木や草なのに
それは汚され放題 失われ放題。
汚された空気や水は人間の心まで汚してしまう。
______________________________________________
夢 1990年 黒澤明監督
ビデオ~第8話 水車の在る村1
ビデオ~水車のある村2


弥生の月の桃の節句

03-06,2011


おひな様1


朝の気温は未だ2度くらいで 肌寒いですが
お昼間になると 春の日差しでぽかぽかになり
12度から15度くらいまでにもなりました。

さっそく桃の節句の前日
地下室に一年間うめていた 春のデコレーション達を張り切って
取り出して、階段、玄関先、レッスン部屋などに
さくらをちらちら咲かせます。
そして、昔贈り物としていただいた
手作りの愛らしいおひな様とお内裏様を飾ります。
のほほんとしてシンプルだけれど 表情が豊かなこのお二人には
いつも心が癒されます。

なんとおひな祭り3日の翌日、
日本から帰ってきた友人が手作りの桜餅をもってきてくれたのです。
あの独特な薫りと味!!
とっても嬉しく美味しくいただきました。ごちそうさま。

いつもこの時期になると黒澤明監督の大好きな映画「夢 DREAMS」
のなかの一話、桃の節句の絵話が見たくなります。

今年はロンドンの展示会の用意で忙しい桃の節句だけれど
来年は着物をきて、お茶をたててお祝いしようっと。



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春の使者 一番のりの「ふきのとう」

02-25,2011


ぽかぽかぽか
雪解け模様 
小春のいのち

とうとうありがとう
早起きの君が顔をだした
長い 深い 桃色夢を
いっしょに膨らませて

やっとやっと ふきのとう
春風は 
そこに在るらしい

*



ふきのとう



先日久しぶりに お花のお稽古へ行った時に
先生の陽子さんが茶室にとっても愛らしく
ふきのとうを生けていました。

久しぶりに見たふきのとう ー 
小さい頃感じた ウキウキする 春の喜びを想いだしました。
帰りにおうち用にと、一本いただきました。
このさっぱり春苦い薫りがたまりません。


自宅内でも春一番のアマリリスが
10個もお花をつけて奇麗な姿を見せてくれています。
今年3年目のアマリリス。
全然ちゃんとお手入れもしていないのに
こんな柔らかい色の花を今年もつけてくれるなんて嬉しい!
今夏には 大きなポットに移してあげるからね!


3月のロンドンの展示会用の制作に追われていた今日この頃
ふぅ~と 小春を味わい 気分転換。
あと、2作品だぁ~。




アマリリス


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今日の詩 「 ゆり 」

02-10,2011



「 ゆり 」


真っ白な ゆりのはな

大事な愛おしい いもうとの名前

あなたがくれた 純潔な 花のなまえ
                        
仏さまが言った 清浄のはな

マリア様のもつ ヴァージンの初恋花

真っ直ぐ 宇宙へ向かう 命のはな

絶えず 希望と愛を潤す 天の花

虹と 海と 光へと 架け渡しする 安らぎの ゆりの丘

わたしの愛する いっぱいの ゆりの華


*






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追記


昨年の夏休みにとても不思議な1週間がありました。
異なる友人3名から突然真っ白なゆりの花が届き、
予期せずに 大切な人から 一本の綺麗な白いゆり花が 贈られ、
日本の友人からお庭の白いゆりの花の写真がちょうど届き、
リリーという名の(英語でゆりの花)人に2人出逢い、
そして 可愛い妹、ゆりの誕生日がきて
その日曜日
久しぶりにいったフランスの小さな村のフリーマーケットで
白いゆりの花をもった珍しいマリア様を見つけました。
(もちろん速攻買い!)
白いゆりの花が 何よりも大好きになった一週間でした。

ありがとう。

季節の陶器 ~初春の梅「早春」のコレクション~

02-09,2011


只今 やっと あたたか 20度。

小春びより 梅三昧。





数年前までアトリエと並行して 
日本の小物や、着物、そして主に陶器を扱うお店を
個人でしていたおかげで、
今でもその当時に仕入れさせていただいた
自分のお気に入りの陶器のコレクションを一揃えで
いくつかもっている。


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収納に困るので、基本的な陶器以外の季節もののシリーズたちは
年に3回、衣替えの様に 各季節毎に取り替えていく。
飽き性な私にとってはぴったり。

そして さり気ない その時の気分や季節の情緒を
陶器を透して 食事とともに味わえるのは
とっても 心にとっては嬉しいことだと想う。

そんな小さな贅沢を 
まったりできて幸せ。

やっとでてきた 春の定番 「早春」シリーズの
小鉢揃え。


今夜はこれで アイスクリームのデザートでもいただこうかな。


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